top of page
NSP株式会社会社概要

​会社情報

理念 N.S.P Business Point
 

外食のげんば、そして店舗建設のげんばに携わって35年。そこで得られた食材から内外装そして店舗保守に及ぶ経験的見地が、N.S.P事務所のビジネスコンテンツです。いまやフードビジネスに不可欠な取組みが 、I T (インフォメーションテクノロジー)です。NSP株式会社ではこれまでに知りえたスーパーエンジニアの人知を集約化して、店づくりの“あるべき姿”を実現いたします。“こんなお店が欲しかった” そんな店づくりをサポートいたします。

フードビジネス問題提議
NSP株式会社フードビジネスの現状
その1

フードビジネスの現状

NSP株式会社フードビジネスの現実
その2

フードビジネスの現実

巨大なショッピングモールの出店拡大により個人店の崩壊。小売業の実力者であった百貨店の衰退現象、そして専門店に売場貸し。そこには専門性に特化した強力フォーマットの台頭が。小売業の勇者コンビニエンスストアはさらに巨大化、その主力商品は中食、ますます集中して強化をはかる。ライフスタイルの変貌で中食が利を得て急成長している。それでも外食は、20兆円を有に超えている事実。

所得の低下が廉価を煽り、業界の経営を圧迫してきた。それでも新規出店は衰えをみせないが、現実は3年未満の撤退が急増している。そんな苦境下、F L コストは肥大化して外食チェーンの限界値が見えてきた。個人店においては、経営理念はとても高尚だが経営姿勢に不安要素が垣間見える。この苦境の根本は、時勢よりも店づくりのクオリティと課題の不徹底にある。このような事態にこそ、ビジネスデザインの意義を問いたい。F L コスト Food cost (食材費)と Labor cost (労務費)の合算値

NSP株式会社フードビジネスのあるべき姿
その3

フードビジネスのあるべき姿

店づくりの根本は、絶えずニューフォーマットの開発に取組むことに尽きる。店づくりの原資は人、しかし働く人達の満足度(モノ、金、店への価値感)は高い。なんといっても、(うまい、やすい、はやい )の魅力は無限大。そんな店づくりには、高度な技術と経験見地が不可欠。日々の店づくりこそ、顧客満足度を高める主因である。やはり、(うまい、やすい、はやい)はフードビジネスの極意だ。今こそ、生残りをかけたダウンサイジングを提唱したい。

NSP株式会社ロゴ
Team
まずはお気軽にご相談ください

電話またはメールでいつでもお問い合わせください。

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black LinkedIn Icon

© 2020 N.S.P Co.,Ltd.

bottom of page